2011年8月アーカイブ

先日のカスタムフィールドの検索に続いて検索結果をページ毎に分割して表示する方法を紹介します。



カスタムフィールドとカテゴリー併用して検索する方法を紹介します。


数値型のカスタムフィールドを作るプラグイン NumericCustomFields を紹介します。


カスタムフィールドの選択肢を利用して繰り返し処理するプラグイン SupplementalCFTags を紹介します。





カスタムフィールドのチェックボックスグループを作るプラグインMore Custom Fields を紹介します。

http://www.h-fj.com/blog/archives/2011/05/04-180314.php


カスタムフィールドを検索するプラグインを紹介します。



MTでデフォルトの画像アップロードのフォルダを変更する方法を紹介します。




掲題の件、以下に紹介されています。

画像の一部をクリックできるようにするタグの使い方を紹介します。




マウスオーバー時に画像を差替える場合、下記のようなJavaScript を導入する必要があります。

<script type="text/javascript">
<!--
function imgHover(evt, elm) {
var r, t = evt.target || evt.srcElement;
if (!(r = t.getAttribute("rel"))) return;
document.getElementById("AreaMap").src = "./img/" + r + ".jpg";
elm.getElementsByTagName("AREA")[0].href = t.href;
}
//-->
</script>

<img id="AreaMap" src="img/map.jpg" alt="地図" usemap="#imagemap">
<map name="imagemap" onmouseover="imgHover(event, this)">
  <area shape="rect" coords="22,22,85,85" href="#area1" alt="area1" rel="area1">
  <area shape="rect" coords="118,118,182,182" href="#area2" alt="area2" rel="area2">
  <area shape="rect" coords="0,0,204,204" alt="地図" rel="map">
</map>

対象ディレクトリ以下にあるファイルを検索し、該当する複数行の文字列を置換するツールを紹介します。

http://www.forest.impress.co.jp/lib/sys/file/filesearch/grprplc.html


Webサイトを丸ごとダウンロードしたり、リンク切れをチェックしたりしてくれるツールWebsite Explorerを紹介します。

http://www.layerworks.co.jp/blog/category_tool/website_explorer.html


お問合せフォームの入力が面倒だったり、どこが間違っているか分からずにコンバージョン率が下がってしまうのを避けるため、フォームを最適化することを EFO(エントリーフォーム最適化)といいます。

EFO の 1 つとして入力内容をページ遷移なしで、適切にチェックし、エラーメッセージを分かりやすく表示するといったことが重要です。

そこで入力内容をチェックする JavaScript をいくつか紹介したいと思います。

※ 導入が簡単
※ エラーメッセージが目立たない
※ 細かいチェック内容が指定できない

※ 導入が簡単
※ エラーメッセージの CSS 指定が簡単
※ 細かいチェック内容が指定できない

※ 導入方法を理解するのが比較的難しい
※ エラーメッセージの CSS 指定が複雑
※ 細かいチェックができる

最後に紹介した exValidation が最も良いと思われますが、仕様を理解するのが比較的難しいと思います。
逆に理解できてしまえば最良なので最初は苦労するかもしれませんが、こちらを使用することをオススメします。

Shadowbox ( LightBox みたいなもの )の導入方法が記載されている URL を紹介します。

 http://earnest-r.com/shadowbox.html

注意点としては下記のことがあるようです。

 ・JQuery の導入が必要
   http://jquery.com/

 ・language を ja にする場合
   文字コードを UTF-8 にする

 ・動画を開くときは別途 FLV Media Player の導入が必要
   http://www.longtailvideo.com/players/jw-flv-player/

プライバシーポリシー

(個人情報保護に関する基本方針)

 

株式会社○○○○では、○○○○ホームページ(以下、「当サイト」といいます。)の運営に際し、お客様のプライバシーを尊重し個人情報に対して十分な配慮を行うと共に大切に保護し、適正な管理を行うことに努めております。

 

1.個人情報利用目的

お客様の個人情報は、原則として、当社のサービスに関する情報をご提供する目的や当社に対するご意見、ご要望に関する今後の改善、及び、問い合せに関するご回答のために利用致します。

それ以外の目的で利用する場合は個人情報をご提供いただく際に予め目的を明示しておりますのでご確認下さい。

 

2.第三者への情報提供

お客様の個人情報は、以下の場合を除き第三者に開示、提供、譲渡、することは致しません。

 

1.法的拘束力がある第三者機関からの開示要求がある場合

2.お客様本人の同意があった場合

3.○○○○○○○○の場合

 

3.クッキー(Cookie)の利用

当サイトではクッキー(Cookie)を利用しております。クッキー(Cookie)を使用する目的はお客様が当サイトを再訪された際に便利にお使い頂くことを目的に使用しており、お客様のプライバシーを侵害するものではありません。

 

4.適用範囲

本プライバシーポリシーは当サイト内にのみ適用されます。当サイトからリンクの張られている他のサイトでの個人情報保護については一切の責任を負いません。

 

5.SSLSecure Socket Layer)について

当サイトではお客様の個人情報を保護するために「SSLSecure Socket Layer)」に対応しています。

 

SSLSecure Socket Layer)」とは、インターネット上で情報を暗号化して送受信するプロトコル(通信手順)です。

 

各種Webブラウザなどのセキュリティに対応したブラウザを利用することで、お客様が入力される名前や住所あるいは電話番号などの個人情報が自動的に暗号化されて送受信されるため、万が一、送信データが第三者に傍受された場合でも、内容が読み取られる心配はありません。

 

SSLSecure Socket Layer)」に対応していないブラウザをご利用の場合は、ウェブサイトにアクセスできなかったり、情報の入力ができない場合があります。

 

アンカーリンクで動きを出すスクリプトの使い方です。

Web サイトを作る際に最適な画面サイズは現在普及している PC 環境では 950 px 程度が好ましいと言えます。

ただサイドバーがないサイトの場合、横幅が広すぎてもザインしづらいと思いますので、その場合は 800 弱らいでも良いかと思います。

http://www.kotono8.com/2009/01/14yokohaba.html

http://www.jcoslog.com/tech/vol01.html

http://oshiete.goo.ne.jp/qa/4781567.html

上記のサイトに記載されている通り、ほとんどのィスプレイが 1024 px 以上の横幅のため、1000 px であればほとんど問題ないようです。

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